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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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「結婚できない」を斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     うちにはなぜか椅子がたくさんあります。1部屋に4脚ぐらいありますが、当然そんなに座るはずもなく、半数は荷物置き場になっています。独身の頃はパソコン用の1脚しかなかったはずなのに、なんでこんなに買ったんでしょう。我ながら意味不明です。

     今日は、そんな日頃疑問に思っていることを書きたいと思います。

     ニュースに限らず、テレビで「私、結婚できないかも」などと言っている芸能人を最近よく見るのですが、その発言がちょっと気になってしまいます。結婚しないだけなのか、本当にできないのか。

     結婚はできる、できないではなく、本来する、しないだと思うんです。日本では婚姻の自由が保障されていますから、未成年の間は親権者の同意が必要ですけど、20歳になれば基本的に結婚できないということはないはずなんですよね。刑務所の中で結婚する人だっています。では、「結婚できない」というのはどういうケースでしょうか。

     結婚できない理由として考えられるのは、1.結婚はしたいがいい相手がいない、2.経済的に無理、3.そもそも結婚したくない、4.婚姻届が受理されない、といったところでしょうか。

     1.の場合、いい相手がいないということは、現状知っている範囲の異性とは結婚したくないということですから、やはり結婚できないわけではありません。片っ端からプロポーズしたけど全員に断られたという場合は、結婚してくれる見込みのない相手にプロポーズしていること自体が結婚する気がないとも言えますし、結婚してくれる相手にプロポーズすればいいだけの話です。独身の異性を一人も知らないという場合も、だったら相手を探せばいいだけのことですから、探さない=結婚しないということになります。

     2.の場合、経済的に親から自立できていないとか、相手に多額の借金があるといったケースが想定されますが、だったら働いて稼げばいいだけの話で、経済的に破綻するのが嫌だから結婚しないというのはやはり結婚できないのとは違います。

     3.の場合ですが、結婚はしたいんだけどいざとなるとする気にならない、というのは、心情的には理解できますが、それはやっぱり結婚できないわけではありません。

     4.の場合、戸籍がなくて婚姻届が受理されないというのは悲惨です。ただ、無戸籍のまま放置せず、手続きを経れば結婚できます。不法滞在している外国人の場合は、法を犯している自分が悪いのですから、まずは母国に帰ってください。再婚禁止期間内の女性の方は、申し訳ありませんが法律に従ってください。同性愛者の方も、国内では現状無理ですが、海外へ渡って結婚する人もいると聞きます。

     こうして考えてみると、「結婚できない」と言っている人は、再婚禁止期間内の女性と同性愛者くらいしか思い当たらないのです。では、結婚できない「かも」というのは何なんでしょう。「もしかすると再婚禁止期間が経過していないかも」、「もしかすると自分は同性愛者かも」、ということでしょうか。前者はともかく、後者は若干身の危険を感じてしまいます。いえ、同性愛者を差別したり否定したりするつもりはありませんが、私にはそういった趣味はないという意味でですよ。

     最近、こんな風に妙に細かいところが気になって仕方ありません。疲れているんでしょうかね。こんな話に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

    ※今回の記事に納得された方はクリックしてください→人気blogランキング
    | コメント | 22:16 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/10/18 10:44 PM |

    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/10/03 4:33 PM |

    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/10/02 10:01 PM |










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