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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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格差論バブルを斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     自宅の食器洗い乾燥機が故障しました。2年ほど前にリサイクルショップで買ったものなんですが、修理代が購入代金より高くてビックリ。そういや、このメーカーの炊飯器が故障したときも、直すより買った方が安いと言われた記憶が…。

     以前からもっと疑問に思っていたことがあるんですが、マスコミが「不景気だ」と言うと、余計に景気が悪くなるように思いませんか?「景気回復が戦後最長、でも実感できない」なんて報道をするから、本当に実感できないように思い込んでしまうのではないでしょうか。

     景気の良し悪しは、どれだけ消費が盛んか、ということです。お金は天下の回りものですから、簡単に言うと、その回転が速い=使えば使うだけ景気が良くなるわけです。実体が伴わずに、お金だけ動かしていたのがバブル時代ですが、そこまでいかなくても、もう少しお金を使いたくなるような報道をすれば、景気はもっと上向くんじゃないかと思うのですが。

     さて、最近は「格差論バブル」という言葉があるそうです。実態以上に日本は格差社会だと騒ぎ立てることを指すようですが、確かに、何かにつけて格差格差と言い過ぎる風潮があります。格差のない社会を目指す社会主義に対して、我が国は自由競争を原則とする資本主義です。頑張った人に相応の報酬が与えられるのは当然ではないでしょうか。一億総中流から脱却できたのは、歓迎すべきことだと思うのですが。

     もちろん、そうして得たお金を貯め込むのではなく、どんどん使わなければ景気は良くなりません。セレブだとか、IT成金だとか批判するのは勝手ですが、そういう人がお金を使うから、結果的に景気が上向いているんですよ。江戸時代、私の地元では身分に応じた贅沢が求められていたそうです。それは決して無駄遣いではなく、経済を活性化するための合理的なシステムでした。

     ところで、不景気だの格差だの、自分と関係のない部分に敵を作って攻撃し、鬱憤を晴らすという構図は、中国や韓国における反日デモに似通っていることに気付きます。真実から目をそらして、不景気や格差のせいにしてばかりいたのでは、我が国の未来も明るいとは言えないでしょう。私も就職氷河期の人間ですが、ニートではありません。苦しいのは皆同じですが、前を向いて生きてみませんか。

    ※今回の記事に納得された方はクリックしてください→人気blogランキング
    | コメント | 11:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/09/14 10:17 PM |

    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/06/05 7:48 PM |










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