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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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情報流出事件を斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     今朝、事務所の近くに沖縄ナンバーのレンタカーが停まっていました。一般的な国産セダンでしたので、配車の関係でわざわざ取り寄せたとは考えにくいですし、やっぱり沖縄で借りた車を船に積んで、東京まで来たんでしょうか。余計なお世話ですが、船を降りてから浜松町辺りで借りた方が、断然いいと思います。

     さて、海上自衛隊に始まって、警察や病院、金融機関からも、個人情報を含む情報流出が明らかになっています。少し前までの機密漏洩は、内部の人間が不正に情報を持ち出すというパターンが多かったのですが、昨今問題になっているのは、ウィニーと呼ばれるファイル交換ソフトを通じてパソコンがウイルス(特にアンチニーウイルスと呼ぶそうです)に感染し、そのウイルスによってデータがネット上に流出しているのです。

     そもそもウィニーとは、不特定多数のコンピュータが、ネット上でデータをやり取りするプログラムです。このため、ダウンロード(ネット→パソコン)だけでなく、アップロード(パソコン→ネット)も行います。この仕組みを利用して、アンチニーはパソコン内のデータを丸ごとアップロードしてしまうのです。ですから、流出させた本人も、事件になるまで気づかないというのが大きな特徴です。

     私の友人に、「ウイルスが心配なら、物理的にインターネットから切断して使えばいい」と言った人がいました。今やネットに接続しなければ仕事ができない世の中ですから、それは無理だとしても、仕事用のパソコンにわざわざ危険なウィニーを入れなくてもいいですよね。私の尊敬するある医師は、「ウイルス対策をせずにインターネットに接続するのは、避妊せずに…(中略)…と同じだ」と言いました。情報流出が故意でなかったとしても、ウイルスに感染したことについて重大な過失がある以上、賠償責任は逃れられません。あなたも、十分に注意してくださいね。

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