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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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ウサギ虐待死少年を斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     動物の愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護法という法律があります。この法律は今から30年以上前に作られましたが、現在に至るまで動物に対する虐待は後を絶ちません。今日も、18歳の少年3人が動物愛護法違反で逮捕されました。

     3人は、小学校で飼われていたウサギを盗み出して、1km以上離れた公園まで運んで放し、斜面を登ってきたところを何度も蹴り落としました。ゲームのつもりでサッカーボールのように蹴っていたら死んだので、見つからないよう石を入れたゴミ袋に詰めて運河に捨てたと供述しているそうです。

     動物愛護法は、愛護動物をみだりに殺傷した者に1年以下の懲役又は100万円以下の罰金を定めています。しかし、実際に動物を飼った経験のない人に、動物を愛することはできないでしょう。遊んでいるつもりで殺してしまうことだってありえます。いくら罰則を設けても、罪の意識なき犯罪者は増え続けます。

     ところで、あなたはペットを飼ったことがありますか。団地や賃貸マンションなどでは動物禁止の所が大半ですから、飼いたいけれど飼えないという人も多いのではないでしょうか。そう考えると、平気で動物を殺してしまう子供を責める前に、生命の尊さを教えられなかった大人たちがまず反省し、ペットの飼育ができない住宅事情の改善を考えるべきです。

     今回の事件では、別のバイク窃盗容疑で逮捕されている17歳の少年もその場にいたそうですが、涙ながらに仲間の行為を止めようとしたといいます。バイクの窃盗だって立派な犯罪です。しかし、この少年ならちゃんと更生して社会の役に立つ大人になれるのではないか、と思えてきます。「蜘蛛の糸」ではありませんが、最後まで人間らしい心だけは失いたくないものです。

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    | コメント | 16:21 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |









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    ウサギ虐待死
    小学校のウサギをサッカーボール代わりにけって死なせた少年3人。あなたはこの事件をどう見ますか?動物愛護以外の視点からのご意見もどうぞ。
    | 共通テーマ | 2006/02/16 5:14 PM |
    小学校のウサギ虐待死ー東京都江東区
     酷い事件がまた起きました。東京都江東区で18歳の3人の少年が、小学校からウサギ...
    | Study | 2006/02/15 5:39 PM |