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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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クリーンハンズ
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    「クリーンハンズの原則」というものがあります。

    法律上の権利を主張するには、自らも法を遵守する必要があるという考え方のことで、裏を返すと、法を犯した者を法は救済しないということになります。

    原則というだけあってごく当たり前のことですが、最近はそうでもない人が増えているようで。

    10数年前に偽造パスポートで入国した外国人同士が日本で結婚し、やがて子供が生まれたものの、不法滞在が発覚して入国管理局に収容される事件がありました。

    自分の両親が犯罪者であることを棚に上げて、家族3人で日本で暮らしたいと涙ながらに訴える中学生の娘を見て、厚顔無恥というか、盗っ人猛々しいというか…、ただただあきれましたね。

    それを同情的に取り上げるマスコミの姿勢にも疑問がわきます。

    その記者に聞いてみたい。「あなたの家に見知らぬ人が不法侵入してきました。出て行けと言ったら、家族3人でこの家で暮らしたいと泣かれました。どうしますか?」と。

    確かに、子供に罪はないでしょう。生まれたときから日本にいて、日本語しか話せないのに、突然国外退去しろと言われても、私だって困ります。

    じゃあ、誰が悪いのか。
    法律ですか?入管ですか?いいえ、親ですよね。

    戸籍がない子供の問題のときにも書きましたが、子供の将来を考えない親が、子供を苦しめているのです。

    そして、この国の未来を考えない人たちが、国を滅ぼすような言動をしているのだなと思う今日この頃です。
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