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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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強力エアガン所持禁止を斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     昨年、走行中の車がエアガンで撃たれる事件が相次ぎ、そろそろかなとは思っていたのですが、警察庁は銃刀法を改正し、強力なエアガンの所持を禁止する方向で検討中だそうです。

     エアガンとは、空気の圧力で弾丸を発射する銃のことですが、一般的には遊戯用のエアソフトガンを指します。金属製の弾丸を発射する高圧のものは、空気銃として銃刀法による許可制の対象ですが、プラスチック製の弾丸(いわゆるBB弾)を発射する低圧のものは、殺傷能力がないため、規制対象外でした(条例で子供の購入を禁じている自治体もあります)。

     でも、撃たれると結構痛いんですよね。しかも、ちゃんと狙えるほど精度が良くないうえに、弾丸が軽いので、風に流されてまさに流れ弾に当たることもあって危険です。私も眉間に当たったときは泣きそうになりました。

     私が子供の頃は、友人相手に改造した銃なんて使いませんでしたが、最近は空気圧を高めて、殺傷能力を持つものまで出回っているそうです。実際に、エアガンを使用した事件は、昨年58件も起きているとのこと。規制強化は止むを得ないのかも知れません。

     しかし、何でもかんでも禁止して取り上げれば良いというものではありません。私が中学生の頃は、クラスの半分以上の男子がエアガンを持っていました。時には、アサルトライフルと呼ばれる機関銃タイプのものまで使って、サバイバルゲームをしました。それでも、この私ですら、ケガなんかしたことはありません。

     少子化の影響で、兄弟げんかをしたことのない子供は、手加減が解らずに他人を殺してしまいます。エアガンで撃たれたことのない子供も、痛みが解らずに他人をゲーム感覚で傷付けてしまうのではないでしょうか。昔は当たり前だったことでも、わざわざ体験させなければならない時代です。海や山でキャンプをしたり、けん玉や竹馬など伝統的な遊びを習うのも結構。でも、それだけではなく、殴られたら痛い、撃たれたら痛いという経験も、これからの子供にとっては重要なのではないでしょうか。

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    | コメント | 14:17 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    管理者の承認待ちコメントです。
    | - | 2007/05/17 6:30 PM |










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