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元行政書士のひとくちコメント

世の中の話題に、元行政書士がまったりコメント。
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喫煙マナーの悪さを斬る!
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     こんにちは。行政書士の高田です。

     今日はニュースではありませんが、日頃感じている喫煙マナーの悪さについてコメントしたいと思います。

     私の自宅から事務所までは、全ての場所が禁煙です。自宅と事務所は禁煙ですし、建物の共用部分ももちろん禁煙、駅と列車内は言うまでもありません。地域によって異なりますが、私が通る道路も全て禁煙になっています。

     ところが、歩きながら煙草を吸っている人が結構いるのです。信号待ちしながら、「一体どこの田舎から出てきたんだよ!」とスリッパで殴りたくなるのをこらえています。

     ところで、我が国には公共の場所での喫煙を禁止する法律がありません。このため各自治体が条例で禁止しているのが現状です。ですから、地域によって内容もまちまちですが、東京都中央区の場合、「中央区歩きたばこ及びポイ捨てをなくす条例」という条例が平成16年に定められており、道路や公園、広場での歩きたばこと、駅の出入口付近や灰皿がない場所での喫煙が禁じられています。

     私は警察官ではありませんので、違反者を呼び止めて注意したりはしませんが、喫煙の是非について考えてしまいます。と言うのも、たばこ税増税の際の議論を思い出すのです。

     まずは健康面について。賛成派は本人のみならず周囲の人への健康被害を主張し、反対派は喫煙は個人の責任で決めることだし、分煙すれば大丈夫だと主張していました。分煙どころか禁煙の場所でも平然とたばこを吸う人がいる現状では、とても大丈夫だとは思えませんが。

     次に財政面について。賛成派は財源確保のために有用とし、反対派は安易な増税は良くないとしていました。私が面白いなと思ったのは、増税すると喫煙者が減り、長生きする人が増えるので、老人医療費が高くつきかえって財政難を招くという説でした。たばこ税をめぐっては、反対派=喫煙者という図式がありましたが、それを見事に打ち砕いてくれました。

     実際のところ、増税の善し悪しにはいろいろな解釈がありますから、一口では何とも言えません。しかし、たばこが認知症(痴呆)やEDの原因になったり、老化や知能低下と密接な関連があるのは事実です。たばこを吸うのが自己責任なら、責任を持って周りの人に迷惑をかけないでほしいものです。

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    | コメント | 14:02 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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    喫煙場所の明確な線引き
    夕暮れのマンションのベランダに灯る明かり。 部屋の中でたばこが吸えない喫煙者が、寒空の中自宅ベランダで一服。 「ホタル族」とか「ベランダ喫煙者」と呼ばれる人たち。 家族の健康を気遣ってのことなのか、おっかない嫁さんに「たばこを吸うなら外で吸ってください
    | 今日から禁煙! | 2006/02/09 9:42 PM |